webに載せることを前堤に、演技を撮影しようと、いろいろ準備中。どうせ作るなら、やっぱShanla師のような動画を作りたい。そう思って、BGMをあれこれ考えていたが、尺・雰囲気ともにTV Jazz(昭和40年代篇版の『ひみつのアッコちゃん』がぴったりなことが判…

喜劇俳優の岡八朗さん死去 ご冥福をお祈り致します。

もちろん昔からテキトーな名前で送りつけて来るわけなんだけど、外国からの最近のスパムの差出人は、ありきたりな名前では物足りなくなったのか、『Clapeyron』とか『Newton』とか『Emden』とか、それ物理学者やん!! 昨日は『Vernon』ってのもあったし、どう…

出てきた偏光度の値が大きすぎる。 Ebisawa and Dollfus 1993やLee et al 1991とかだと、波長は0.61μｍらしい。手元のデータでそれに近い波長は、647nmであるが、全体的に大きい。ひと桁違うとかそこまではいかない‥‥かな？というぐらいでかい。これはやっぱ…

長い間欲しかった、『ちょびっ』とだけ魔法の粉を振りかけるための『魔法の小びん』。その『原型』は、『ちょびっ』と言う打出の小槌のようなおもちゃである。これは関西マジシャンの大御所・シオミ師が使い始め、ヒロ・サカイ師が気に入って広めたものとき…

徹夜で仕事しても、翌日に具合悪くて仕事が捗らないようでは意味が無い。2003 Oct 17の第１セットの全波長の処理が終わった。549nmの偏光度だけ異様にでかいのが気になる。これは有意なのだろうか。偏光度算出の処理は、計８枚の画像を割り算しながらスタッ…

酒に弱くなった。ここ２年ほど、毎日毎日飽きもせず呑み続けていたので、肝臓が弱ったのだろう。よろしくない。非常によろしくない。じゃあ今日から禁酒と言っても、この時期は呑み会が増える。とりあえず、ひとりで呑むのは控えることにしよう。 狭量になっ…

まだ起きてます。 at 7:14a.m.

６月下旬発売のはずなのに、なぜ見ない？‥‥と思ってたら休刊とのウワサ。 うーんやっぱり。 休刊の理由は、たぶん、表紙を飾らせたい人材が居なくなったためと見た。だって編集部が今までの３人（マギー審司、ふじいあきら、プリンセステンコー ※敬称略）以…

なんとか来週のシンポジウムへ向けての見通しは立った。 今から研究室の宴会。

画像解析をがしがしやろう。とりあえず、Oct.17のデータは全部やっちゃおう。日変化が出るか、波長依存性が出るか。Sep.22の方がキレイなデータだが、位相角がまだ小さいので、有意なフィーチャーがでるかどうか微妙なので、そっちは後回しにしよう。

Color-Changing Ambitious Card ティルトの準備が遅い。一発で持っていかないとダメ。簡単な技法だからとあまりちゃんとやってなかったけど、かなり要練習。 リボンスプレッドが上手くない。場所が広ければ別にいいのだが、狭いクロースアップ・マットの上で…

オチはみんな知っている通りの映画である。宣伝でも既にオビ＝ワンとアナキンの対決シーンが出たりしている。 『アナキンがどのようにしてダース・ベイダーになるのか』 それを観に行くんだ、というつもりで臨むと、とてもじゃないが食事もノドを通らないほ…

ゆうべ、よめさんにカメラマンになってもらって、実演を撮ってみた。演目は、カラーチェンジング・アンビシャス・カードと、Spellmell Bound Plusの２つ。撮ってもらいながら、また撮ったのを見て、いろいろな発見があった。まず、鏡のこと。手品は、基本的…

何度かこのBlogでも登場しているこのネタは、東京堂出版のセルフワーキング事典にも載っているやつの延長なんだけども、先日のX師のプライベートレクチャー、のあとの囲む会（呑み会）で披露した際に、X師から「この原理が持っている『自由度の高さ』が死ん…

今夕、大阪で開かれるちょっとしたセレブパーティに参加させて頂くことになった。どんなんだろう。しかしまぁ、一昨日に正式な案内のFAXを頂戴したのだが、なんていうか、やっぱ金持ちのすることはわからん。な内容であった。詳しく書けないのが残念だが。 …

要するに、マイク・スキナーの『Ultimate Three Card Monte』なわけだが、この商品を買ったらについてきた解説DVDに、このタイプの『Three Card Monte』の轢死に、うっ、歴史について語ってるところがある。それによると、別にスキナーが原案でも何でもない…

スペルバウンドづいている。で、ゆうきとも師の『E-Z スペル』をやろうという気になって、『世界のコインマジック』付録のアレを使ってDFを作ったわけだ。いや、ずっと前からそれでDFを作ろうとは思っていたのだが、両面テープにするか、接着剤にするか、い…

さて心機一転で研究開始、なのにすごい湿気。じと〜としている。まぁ作業は再開してはいるんだけども。しかしこの高湿度はたまらん。カード（パケット）は湿ってベタつくし、デックは湿って膨らむし、研究室のドア（木製）は膨れて立て付けが悪くなるしで、…

風邪ひいちゃったよ‥‥。

止むに止まれぬ諸般の事情により、Nov.27にflatを、Nov.30にdarkをそれぞれまとめ撮りしていた。 Nov.26の前後でCCDのマウントの向きが上下逆になっていたことがついさっき判明。 それまでに解析していたのはSep.22とOct.17。 つまりその解析のときに引いたd…

http://www.asahi.com/culture/nikkan/NIK200507080027.html 10月の番組改変でさようならだなぁ。 ファンだったのになぁ、あっちゃん‥‥。

1990年代くらいからだろうか、そういう意味での自己表現は良いことであるという風潮が噴出してきて、今ではすっかりおなじみになった。企業の新人研修ではディベートをやらされたりするそうだ。本当にそれはいいことなのかなぁ、とものすごく疑問を抱いてい…

担当していた実験の授業が、今日で終了である。後期は、予算削減のため、今年度は担当しない。学振PDの最終年度であるから、来年は受け持たない。どこか別のところに移っているはずだから（超希望的観測）。スーパーうまくいって、近所のどこかに移ったとす…

研究者というのは、一体、『娑婆のみなさん』にとって、どれほどの魅力を感じる職業なのだろう。あ、『研究者がやっていること』ではなくて、あくまでも、若い人々がこれから目指したり何なりする上での、『研究者という職業』についての話である。例えばま…

先日ここに書いたけど、ダイソー100円手品シリーズ『ザ・おもしろ手品』のうちの２つを組み合わせて、一つの手順を作ってみた。 いちおう、パッケージに『監修：黒崎正博』とあったけど、たぶん、もっと遡れる原案者が居ると思う。でもわからない、ていうか…

えらいこっちゃ!! マイケル・ブレッカーが血液がん 『CyberFusion - jazzfusion.com』の2005年6月25日付け記事より。