EZ ACR
事情があって、いろんな意味で「できるだけ簡単な」ACRを考えた。寝れない時間を使って動画もちょこっと撮ってみたが、やはりティルトはものすごく強い技法である代わりに、(知ってしまった人には)ものすごく見た瞬間に分かる技法だなと再認識。あと、DLは必須だなぁ。ACRの重大な要素が繰り返しであるからして、DLを使わない方法だけで組立てるとテンポが悪くなる。かといって、DLだけに頼るのは危なっかしくてやってられない。そしてどうやって終わりを作るか、そしてその終わりのときにいかに「悪者」にならずに終わるか。意外にも、実用性に関して「有望な」ものができたような気がするので、ちゃんと実演にかけながら考えてみようと思う。