シルクがブレンドするわけないじゃんwwwww

最近、訳あってシルクマジックを練習中。カタヤマ師のOdessayの2〜4を勢いで購入し、研究と練習。師の解説する作品は、狭い意味でのタネというかトリック本体というか、そういうのは笑うほど単純。まるで種明かしが追い求める理想の手品の姿そのもの。だがカタヤマ師の模範演技はどうだ。そりゃあ知ってから見れば何してるか「(心眼で)見える」のだが、見れば見るほどっていうか見えれば見えるほど「あんなのできねーよ!」っていう(笑)しかもその練習中のモノだけだと30秒ぐらいで終わりそうっていうこの危機感。シルクでステージっぽくまとめるのが目標だったんだが、1ヶ月ではモノにならない悪寒。