4A Production
五月病大爆発中。っていうか『五月病』が一発変換されてしまうこの辞書どうよ。
オレの4A Openerについて、某所でコメントを頂戴し、いろいろと考える。ここんとこずっとStacking無しで何とかできないものかとあれやこれやと試行錯誤していたが、やめ。一応、開封直後からのStackingの方法はあるけど、めんどくさい。
ではもっとめんどくさくない4A productionはないものかと事典などを物色する。Mathe-Magician(Bill Simon/事典p221)が良さそう。これは開封直後からのStacking(というかCull-Shuffle)もさほどめんどくさくないような気がする。
でもやっぱり相手にシャッフルさせた後や、他の演目で使った後で4A出したい。で目をつけていたのがPrefiguration(Larry Jennings)だったのだが、どうも4A Productionとしては向いていないようだというのが某SNSでの結論。4A Re-Productionなら、Cutting the Aces(教授)とかいっぱいあるけど、オレがやりたいのはそうじゃない。
そうなると、どうしてもspread cullなんかが必要になってくる。でもヘタなんだよなぁ。やっぱりコレ買って修業せなあかんのかなぁ。お金ないねんけどなぁ。