ダイスチョップカップ初披露

友人が京都を離れるということで、昨夜は近所の居酒屋で囲む会。オレを含めて4〜5人。せっかくなので、できたてほやほやのダイスチョップカップのルーティーンを披露。鏡を相手に練習して、携帯で録画して検討、というのを数回。未だローディングが上手くないなぁと思いながらの演技だったが、案外受けたのでまぁ今回は良しとしよう。
買ったときのセットだけで組み立てたのだが、ふじい師のように『観客の推理をことごとく外していく教授版アンビシャスカードのようなチョップカップルーティーン』にするのはなかなかに難しく、非常に短い、ミニマルなものになってしまったけど、まぁオレらしくていいかな、とも思う。でも「ダイスチョップカップやりたい!」と思った直接のきっかけの、トヒデ『関西の至宝』ルアルデヒト師のような盛り沢山でファンキーな手順には程遠い。