MacBook Airのディスク容量を圧迫してたものは、これだった!

以前から、やたらとディスク容量が狭くて、おかしいなぁおかしいなぁ、と、うんうんうなっていた。
何が原因なのか、時々、探っていた。その流れで、iPhoto関係のファイルがゴソッとアーカイブされてるのを発見したりした。
その発見の時には、ユーティリティツールの"Magican"で重複ファイルを眺めていたのだが、このほど、MagicanのLarge File Cleanerでスキャンしてみたところ、10GBを超えるファイルが見つかった。何だこれは?と思ってFinderで見てみると、かつてiDiskを使っていた時に、同期するためのデータのsparsebundleファイルだった。場所はユーザーのホームディレクトリの不可視フォルダLibrary/FileSync/の下にあった。今は、iDiskに置いてあったデータは別の場所に逃がしてあるので、安心して消せば良いので消した。20GBぐらい増えた!