Snow Leopardセットアップ(2): E-mobile, Cyberduck, Stuffit Expander, QuickTime Player 7, 将棋Z

昨日の記録。

E-Mobile Utility

オレがずっと使っているE-Mobileのデータカード(D02HW)のユーティリティを、Airに入れなくてはならない。なぜかドライバCD-ROMが見当たらず焦るが、ウェブサイトからDLした。インストーラをしばくと起動‥‥しないよ!?勝手に終了しちゃうよ?
対応状況をウェブサイトのFAQで探すが全くかけらも見当たらず。まだ出てもいないWindows7への対応はどうのこうのやってるくせに(激怒
使えないままだったら使えない期間の金返せよ!と思いながらあれこれ調べていて、裏技情報を得る。
どんなのかというと、もちろん完全に自己責任でやらないといけないのだが、ExpressCard?のD24HWのユーティリティで代用可能っぽいらしいということで、やってみたら、解決。
これがないと特急車内やら非常勤の日中など、日々のお仕事に差し障るので、よかった。

Cyberduck

主としてSFTPクライアントに使っていたものだ。DLサイトを見ると、10.6対応のものはβ版しかなかった。やむなくそれを導入。インストールも超簡単(アプリフォルダに放り込むだけ)。早速使ってみたが、非常に快適。

Stuffit Expander

昔のデータを使おうとしたらlhzで圧縮してあったんで、今まででもzipとかを勝手にStuffit Expanderが展開してくれてたので、安心してしばいたんだが展開できず。なぜ???直接Stuffitを指定してやらないとダメなのか?と思ってHDD内を探すが今度はStuffit E.が見つからず。
面倒なのでStuffIt Expanderをここから取ってきて再インストール。こんどはしばいたら展開できた。

QuickTime Player 7

mp3とmidiデータを再生しようとしたところ、なんかよくわかんないけど「QuickTime 7が要りますよー」と言ってきた。そうなの?と思ってうっかりはいはいって押したらインストールされちゃった。再生するとDockに2つもQTのアイコンが出るのが気持ち悪い。っていうか何か競合しないか心配。

将棋Z

なんかいつの間にか試用期限がついてた。こういうのこそ「うぜー」と呼ぶのが適切なのかなと思った。期限が切れたらBlackjackに入れてる版をコピーして持ってこよう。