「この人達を納得させられたらOK」な５人

たぶん、この人たちに納得してもらえる演技ができれば、その作品のその演技は上手くいってるのだろうなー、という人たちを挙げてみる。普段、練習するときに、この５人が観客であることをイメージしながらやれば、ずいぶん違うんじゃないかなと思った。‥‥でも現実にこの５人が観客だったら、絶対やりたくないかもｗ

演者から見たときどうかという点。単なる手品バカではない、「見る人」のことをきちんと考えた場合にどうなのか、という判断。

いまやっていることに、どれだけオリジナリティがあるのか。という研究家的視点がまず１つ。

「不思議であること」をどのように扱えば良いのか、という点で。

アイデアを評価してもらいたい。

手品にβ版という概念があるとすれば、β版→stable版に移行するための試金石はやはりよめさんであろう。