ヘタクソな手品見せられた時って「死ねよ」と思うよね
どうしてもブレンドしたように見えないシルクマジックと格闘中。今日は時間を計る都合もあって、ビデオに撮ってみた。
撮るんじゃなかった的ななにそれ。
もうねなんて言うか、ゆうきとも師だったかな?が「本当に問題なのは、手順でミスがあったかどうかということではなくて、現象が伝わるかどうかである」というようなことを言っておられたのだが、それは確かにその通りなのだけれども、現象が起こらなければ何にもならないという(自虐笑)
確率は、ようやく4割ってところか。
立ち方とかそんなの気にすることができるようになるのはまだ5万光年ぐらい先。やっぱりね、「ステージに立ったことがある」っていうことと、「ステージマジックをやったことがある」っていうのは、それなりにだいぶ違うんだなぁ、と思う日々。
ビバ!『マジハラ以前に、特によく披露宴で見かける、昔取った杵柄ってやつを披露しようとするおっさんの見る・聞くに耐えない芸』。
あと何日だったっけ。
とりあえずその何日かで、ギミックを定常的に小指でひっかけられるようになることを祈念するばかり。