ひさびさに英語を書いた

いやお恥ずかしい話。
夏にやったシンポジウムの集録原稿を書いてた。4ページ。それって普通のジャーナルのレターと同じ分量なのでは?というかんじではある。
ちなみに今回のような、『自前でスタイルを決めて構わない』な集録原稿の場合、いつも『Journal of Geophysical Research』通称JGRに酷似したスタイルを既に作ってあるので、いつもそれを使う。なんか論文書いてるみたいで楽しいのだ。つまんないんだからこれぐらいは楽しまないと。LaTeXのクラスファイルをD論の時に作ったが、そこまでは似せていない、っていうか、単にテンプレート作っただけだから、Referenceのスタイルまでは真似できてないのだ。たぶん、D論用に作った(そしてReferenceスタイルまで似せておいた)クラスファイルをどっかのディレクトリに放り込んで置けばパスが通ってるだか何だかで、いつでもどこでも使えるんだろうけど、知らん。