W cloud

今書いてる論文の、今書いてるところは、火星の山岳地帯で発生する雲が連なって「W」に見えるW cloudについてのところだ。

この「今書いてる論文の、今書いてるところは、」を書いていて、昔のCMで見た「今ウマいガムが今ウマい」という回文を思い出した。ゆーとぴあかコント山口君と竹田君の、どっちかが出てたと思うんだが‥‥。

師匠の最後の論文をよく読んで、うん、よし、書こう!と思ったら、今やってる論文と季節が全然違うことに気付く。あれ?結局W cloudは、一年を通じて見てたらどうなんの?「年に2回見れる」でおk?(明日に続く‥‥つもり)