ノーギャラだが割とデカい仕事が始動

大学の附属博物館で3月から始まるスペシャル展示の監修の仕事。ESAのMEXのHRSCの成果に関するドイツ産まれの展示の輸入版で、日本語になるのは初、ってことでウチの大学にそういう関係の人がオレしかいなかったらしく白羽の矢がウルトラクイズのピンポンハットみたいに頭上にそそり立ったわけだが、ドイツ領事館とかが絡んで結構大変なスケジュール。でも求職の連敗続きで「オレのやってきたことは一体何だったのか」と意識朦朧だったオレにとっては何かこう、必要とされるだけで嬉しい。何か久々にやる気出てきた。