共同研究者、というか、今回作成中の論文の、影のボスA氏が来室。このおっちゃんが、難しいんだ会話が。大大大ベテラン中のベテランなので、ものすごくこだわりがあって、ものすごく思い込みが激しいところがあって、A氏のそのこだわり・思い込みに反することを言う(プロとしてダメ出しせざるを得ないことがよくある)と、もう大変。でも、A氏の走り書きメモがベースになってるので、氏に聞かないとわかんないところがあったり、また氏の眼力は他の追随を許さないレベルなので、うまーいことやっていかないといけない。有意義なディスカッションができたが、つかれたー。