はる語

「お兄ちゃん」こと、よしの記録だけでは可哀想なので、はる(次男)の記録も少々。
と言っても、はるはおとなしく、目立たず、気配を立てずに行動するので記録しにくい(^^;
外見的には、日に日によめさんに似ていってる、というのが最適な表現だろう。よめさんの2歳の時の写真が現存しているが、髪を隠せば笑うほどそっくりである。
そんな中、最近のはるの特筆すべきは、ことば。まだまだ日本語がしゃべれているとは言い難いが、とにかく、何かずっとしゃべっている。擬音語のモノマネをよくやっているが、それ以外では;

  • 「えぶー」不満。ぶーたれているというやつかな。
  • 「ぶーやん」何かをくれ!とおねだりしているときに言っているような気がする。だっこしろだとか、腹減ったとか。「ぶーちゃん」(=飲み物、飲み水を表す関西弁?)が訛ったものか?
  • 「もーいっ」親の「もういいっ!」の口まね(^^;
  • 「おいしい」こないだ、俺の作った和風冷製スープを飲んで言った!ホンマに言うたんやって!!